健康な身体を維持するために!知っておきたい健康診断と人間ドックの違い

自分に合った健康診断を利用する

健康診断と人間ドックの使い分け

健康診断は毎年受けるけれども、人間ドックは受けたことがないという人も多いでしょう。
一般的な健康診断では生活習慣病を中心とした検査内容になっているため、がんや脳梗塞などのリスクを発見することはできません。
人間ドックを受ける年齢に早すぎるなどの決まりはないので、身体の部分で気になるところがあったり、喫煙や飲酒などの生活習慣で気になっているという方は人間ドッグを受診しましょう。

また、健康に関して特に気になるところはないといった方でも、40歳以上になると疾病リスクが高まり、突然発作などがでて命に関わる病気を発症する可能性もあります。
これまで受けてきた定期健康診断の受診歴を参考にし、検査結果の数値などを参考にしながら人間ドックを1年に1回を目安に受診することをお勧めします。

予算と検査内容でプランを選ぶ

人間ドックを受ける際に気を付けたいのが病院や医療機関によって金額に幅があるということです。
同じ検査内容でも相場より低価格で受けれるところもあれば、金額は高くなるけれど身体の部分によって各専門医の詳細な診察が受けられるなどのサービスの違いがあります。
そのため人間ドックを受ける際には、どこまで検査を受けたいのかなどの目的と、予算に合った施設を選ぶ必要があります。

また、人間ドックのプランを選択するときには必要に応じて基本的な検査項目にオプションを追加して検査することをお勧めします。
子宮がんや乳がんといった女性特有の病気や、40代は糖尿病やがん、50代は心疾患や脳梗塞など、性別と年齢によって発症リスクの高まる病気が異なります。
自身の年齢や生活習慣などから必要に応じて検査項目を追加するとより安心です。